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環境に配慮した県庁
更新日:2011年3月1日
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省エネ・省資源型
外壁に断熱性の高い素材を使用し、窓は複層ガラスを用いて冷暖房効率を向上させ、窓際の照明は外が明るいときは自動的に消灯するなど設備面で省エネルギー対策を行っています。また、自然換気を部分的に取り入れたり、太陽光を利用した発電など自然エネルギーの有効利用を図るとともに夜間電力を活用したり、雨水を利用するなど資源やエネルギーを節約しています。
さらに、資源循環型社会づくりを進めるため、県庁では、ゴミの分別収集体制を整備しました。個人、所属、フロアのそれぞれのレベルにおいて分別収集を行い、リサイクルすることにより、ゴミの減量化、再資源化及び再利用化を図ります。
雨水の利用方法
太陽光発電
分別収集