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群馬県における流域一体となった総合的な浸水対策の推進(防災安全) (平成27年度~令和元年度)
更新日:2022年9月22日
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計画の名称
群馬県における流域一体となった総合的な浸水対策の推進(防災・安全)
計画の期間
平成27年度~令和元年度(5年間)
計画の目標
集中豪雨の多発や都市化の進展に伴う被害リスクの増大に対し、利根川水系の各流域における総合的な浸水対策を実施することにより、水害に強い県土をつくるとともに、安心安全な県民生活の確保を図る。
計画の成果目標(アウトカム指標)と達成状況
計画確率規模の降雨による河川の氾濫により浸水被害を受ける恐れのある区域の面積
当初現況値(平成27年度当初) | 最終目標値(令和元年度末) | 最終実績値(令和元年度末) |
---|---|---|
87.8平方キロメートル | 71.2平方キロメートル | 69.9平方キロメートル |
河川の要改修延長に対し、河川改修等によって時間雨量50ミリメートルもしくは確率1/5以上の降雨規模に対する流下能力が確保された延長の割合
当初現況値(平成27年度当初) | 最終目標値(令和元年度末) | 最終実績値(令和元年度末) |
---|---|---|
34.2% | 35.7% | 35.9% |
堤防点検における要対策区間に対し、安全度を確保した区間の割合
当初現況値(平成27年度当初) | 最終目標値(令和元年度末) | 最終実績値(令和元年度末) |
---|---|---|
23.0% | 38.3% | 59.0% |